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によって Mason Turner

Look Pivot 18 レビュー

Look Pivot 18 は、強い保持力・衝撃吸収・ダイレクトなスキー感を最優先するエキスパート向けアルパインビンディングの定番。象徴的なターンテーブル(回転)ヒールと非常に長い弾性ストロークが、荒れた雪面やビッグランディングでもブーツを中心に保ち、「しっかり噛み合う」安心感を生みます。その一方で、重量増とステップインの繊細さは受け入れる必要があります。

注目ポイント

  • クラス随一の弾性:トゥ/ヒールの長いストロークで予期せぬプレリリースを低減。
  • ターンテーブルヒール:優れた衝撃吸収と自然なスキーフレックス。
  • GripWalk 対応:ISO 23223(GripWalk)と ISO 5355(アルペン)に対応。
  • 重量と扱い:最高の性能だが、軽快さとステップインの容易さは犠牲に。

雪上性能

  • 減衝・保持:トゥ約45 mmのラテラル弾性、ヒール約28 mmのバーティカルストロークで、荒れた雪・着地時でも確実に噛み続けます。
  • パワー伝達:短い取付け長と7接点(Rolling Control)により、応答性が高く、スキー本来のしなりを活かせます。
  • 安定性:メタル主体の剛性と質量が高速域での落ち着きを強化。ただし持ち運びでは重さを感じます。

比較

  • Marker Jester Pro 18:やや軽くステップインは容易な傾向。ただし弾性量は少なく、ターンテーブルヒールは非採用。究極の保持と減衝は Pivot が優位。
  • Tyrolia Attack 17/18:軽快で扱いやすいが、弾性と衝撃コントロールは Pivot に一歩譲る。
  • Salomon/Atomic Strive 16:低スタックで軽量だが DIN は16止まり。重め/攻める滑りには Pivot 18 のレンジが安心。

注意点

  • 重量:ペアで約2.48–2.49 kg。長い歩行や担ぎでは不利。
  • ステップイン/アウト:回転ヒールは慣れが必要。ソールに雪氷が付くと手間取りやすい。
  • オーバースペック気味:実DINが15未満なら Pivot 15 や軽量モデルが現実的。

主要スペック(解説)

  • タイプ – アルパイン:リフト利用のオールマウンテン/フリーライド用途。ピン式ツアー機能なし。
  • DIN 値 – 8–18:エキスパート向けの広い範囲。設定は必ずショップで計算・調整・開放テストを。
  • 弾性ストローク – トゥ約45 mm / ヒール約28 mm:衝撃吸収とブーツの再センターでプレリリースを抑制。
  • ブレーキ幅 – 75/95/105/115/130 mm:スキーセンター幅と同等~約+15 mmを目安に選択。
  • 重量 – 片側約1240–1245 g:安定感と減衝に寄与する一方、携行性は低下。
  • 互換性 – ISO 5355(アルペン)/ ISO 23223(GripWalk):成人用アルパイン/GripWalk ソールに対応。
  • 素材 – アルミ、ステンレス、POM 樹脂:高剛性・高耐久のメタル中心構成。

よくある質問

Q: どんなスキーヤーに向いていますか?
A: 高速域やハードランディングが多く、最大の保持力を求める上級~エキスパートに最適。実DINが約12未満なら Pivot 15 や軽量モデルが無難です。

Q: ブレーキ幅はどう選ぶ?
A: スキーのウエスト幅と同等~約+15 mmが目安。例:106 mm なら 115 mm ブレーキが一般的に最適です。

Q: GripWalk に対応しますか?
A: はい。ISO 5355(アルペン)と ISO 23223(GripWalk)に対応。調整と開放テストは必ず有資格ショップで行ってください。

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