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によって Olivia Bennett

Blizzard Firebird RS Ti(70 & 76)— 詳細レビュー

Firebird RS Ti は、上級〜エキスパートが高速カービングで求めるエッジグリップ、安定性、正確なフィードバックを狙ったレース由来のオンピステモデルです。70 mm ウエスト(フルキャンバー)の RS Ti と、76 mm ウエスト(2 mm ロッカー)の Firebird 76 RS Ti の2兄弟があり、どちらもダブルチタナル構造(2Ti)、Trueblend Piste ウッドコア、フルサイドウォール、FDT Race Plate B(多くは Marker Xcell 12 デモバインディング付属)を共有します。

雪上性能:グリップ、ターン感、スピード耐性

  • エッジホールド:70 mm(フルキャンバー)は硬いバーンやモーニングコーデュロイで即座に噛み、強い安心感。76 mm は僅かなロッカーで依然として精密ながら、午後の荒れた整地でわずかに寛容です。
  • ターン性:中程度のサイドカット半径(一般的な長さで約15 m)で、リズミカルなカービングが得意。70 は切替が非常に俊敏。76 はその速さを少し犠牲にし、荒れたバーンで落ち着きと安定感を増します。
  • 安定性とダンピング:非常に高い。2Ti とレースプレートが高速でもブレを抑え、どっしり安定。代わりに入力は丁寧さが求められ、雑な操作は伝わります。

70 と 76:どちらを選ぶ?

  • RS Ti 70 mm:硬いバーンでの切れ味最大、最速のエッジ切替、最も「レーシー」なフィール。
  • 76 RS Ti:やや広めのプラットフォームで荒れた整地に強く、依然高精度ながら長時間滑走で一段と扱いやすい性格。

構造・プレート・工場チューン

  • 2Ti サンドイッチ + Trueblend Piste:高いねじれ剛性と確かなグリップ、必要箇所でのプログレッシブなフレックス。
  • FDT Race Plate B:テコを増やし、しなりを均一化。多くは Marker Xcell 12 デモと組合せ。
  • 工場チューン(参考):ベース約0.9°/サイド約87.5°で力強い食いつき。

最適な用途(と不向きな場面)

  • 最適:整地のカービング(硬い〜非常に硬いバーン)、スピードとしっかりした加圧を好む人。
  • 不向き:初心者、コブ、深雪、ルーズで遊べる感触を好む人。重量感があり真面目、能動的な操作を求めます。

スペック解説(雪上での意味)

  • ロッカープロファイル:フルキャンバー(70)=最大のエッジ接地と反発。2 mm ロッカー(76)=導入が容易でミックスコンディションに寛容。
  • ウエスト幅:70 vs 76 mm。細い=切替が速く噛みが強い。太い=荒れた整地で安定・安心感。
  • 半径:おおよそ13〜16.5 m(長さ依存)。短め=SL 的に素早い弧。長め=GS 的に高速安定。
  • 構造(2Ti/Trueblend):ダブルチタナルで強い減衰と剛性感。Trueblend がゾーニングで滑らかなフレックスと確かなグリップを両立。
  • 重量(ペア、長さ依存):公称は軽めでも、メタル+プレートで雪上はどっしり安定の乗り味。
  • プレート/バインディング:FDT レースプレートでテコと精度が向上。フラットマウントやツーリング想定ではありません。

比較

  • Atomic Redster X9 S Revoshock:より活発で巧みな振動制御。Blizzard は伝統的な高い減衰とレール上の安定感。
  • Head Supershape e‑Speed/e‑Titan:e‑Speed は 70 の切れ味に近く、e‑Titan はワイドで 76 の落ち着きに通ずるキャラ。
  • Nordica Dobermann Spitfire RB:金属量の安心感は同等。Nordica はテールの弾きがやや強く、Blizzard はより安定志向。

サイズ選び

  • 日常のカービング:あご〜目の高さが目安。タイトに切るなら短め、最高速と大きな弧なら長め。
  • 体重軽め/アグレッシブでない人:76 か短め長さで扱いやすさを。

重要ポイント

  • グリップ&安定:ハードバーンでレース級の信頼感。
  • 70 vs 76:70 は鋭く速い/76 は落ち着きと寛容さ。
  • 減衰:ダブルチタナル+プレートで高速でも安定。
  • 要求度:良い技術を報いるが万能遊び系ではない。

よくある質問

Q: Blizzard Firebird RS Ti はどのレベル向け?
A: カービング重視の上級〜エキスパートに最適。2Ti とプレートは積極的で正確な操作を報い、初心者には難しく感じます。

Q: 70 と 76、どちらを選ぶべき?
A: 早朝のハードバーンで最大の食いつきなら 70。午後の荒れに落ち着きを求めつつ精度も欲しいなら 76。

Q: アイスバーンでの性能は?
A: 非常に優秀。フルキャンバー(70)と工場チューン(約0.9°/87.5°)で強い咬み付き。76 も硬いバーンでしっかり保持します。

Q: オフピステでも使える?
A: 基本はオンピステ用。短いつなぎは可能ですが、浮力や遊びを求めるならオールマウンテンやより太い板が向きます。

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