更新日 2025.11.17
スペック5 レングス · タップで切替
ウエスト
101mm
レングスにより異なる · 99–101 · 3 / 5
トップ
132mm
レングスにより異なる · 130–132 · 3 / 5
テール
124mm
レングスにより異なる · 122–124 · 3 / 5
ラディウス
25m
レングスにより異なる · 13–25
1本あたり重量
—
178 cm のみデータあり
要点
Rossignol Sender Free 100は、スラッシュやスミア、バターがしやすい軽快なフリーライド/オールマウンテン・ツイン。ツインロッカーで回頭が早く、樹林帯やコブでとても扱いやすい一方、足元のキャンバーとフルサイドウォールで整地でも十分なエッジグリップを確保。超高速やアイス重視の“直線番長”には、より重く金属入りのモデルが向きます。
特長
- ツインロッカー(ロッカー/キャンバー/ロッカー)で素早いターン導入、ドリフト、浮力を両立。
- PEFCポプラウッドコア+フルサイドウォールでバランスの良い反発とエッジホールド。
- Air Tipでスイングウェイトを低減。機敏でスイッチもしやすい。
- V‑A‑S/Damp Techが高周波のばたつきを抑制。
雪上フィール
- パウダー/軟雪: センター100 mmで脛〜ブーツ上くらいまでのパウダーなら十分に浮き、サーフィーな操作感。樹林帯でのスラッシュが気持ち良い。
- 荒れ/ミックス: 軽さとプログレッシブなサイドカットでスピードコントロールがしやすい。クラスの割に落ち着くが、金属入りの重い板ほどの直進安定はない。
- 整地&カービング: ツインとしては優秀。キャンバーとサイドウォールで安心のエッジグリップ。極端なアイスは得意分野ではない。
- コブ&ツリー: 小回りがきき寛容。ロッカーにより取り回しが軽く、実寸より短く感じて狭い場所で有利。
- スイッチ&パーク: 真のツイン形状でスイッチの離陸/着地やバターがやりやすい。純パーク板ほどの重厚な安定感はないが、オフピステでの汎用性は高い。
こんな人におすすめ
- 中級〜上級で、軟雪寄りのオールマウンテンを“遊び”の感覚で攻めたい人。
- スミアやスラッシュの自由度を重視しつつ、整地でもある程度のエッジ力を求める人。
- 超高速やアイス中心なら、より重く金属補強のある板が無難。
比較対象
- Atomic Bent 100: より軽くルース。Sender Free 100の方がややエッジと安定感あり。
- Salomon QST 98: 方向性が強く、硬いバーンで落ち着く。遊び/スイッチ適性は控えめ。
- Blizzard Rustler 10: 金属入りで重く安定。反面、軽快さやバター性はSenderの勝ち。
- K2 Reckoner 102: 非常にサーフィーで楽しいが、整地の食いつきはロシニョールが上。
マウント&ビンディング
- 工場推奨ラインはややプログレッシブ。フリースタイル寄りなら推奨〜+1/+2 cm、安定重視なら推奨〜−1/−2 cmが目安。必ず自分の板の印を確認。
- オールマウンテン系の堅実なビンディング(DIN 13前後)がおすすめ。登りも視野に入れるならShift/CASTなどのハイブリッドも可(全体の用途はリゾート中心)。
サイズ選び(目安)
- ツリー/コブ/機敏さ重視: 身長前後〜やや短め。
- バランス重視の万能: 身長同等〜+5 cm。
- 直進性/スピード重視: 長め(上級は184/190 cmが人気)。
構造とスペック(解説)
- ロッカープロファイル: ツインロッカー+キャンバー — ターン導入とスミアが容易、キャンバーで反発とグリップ確保。
- サイドカット/R: 進化形サイドカット&中〜長めのR(178–184で18–20 m)— カービングの安心感とドリフトの自由度を両立。
- 重量: クラスとしては軽〜中量級 — ヒラヒラ動き、ヤワさは感じにくい。
- コア&サイドウォール: ポプラ+フルサイドウォール — 納得のグリップと耐久性。
- Air Tip: 先端の質量を削減 — スイングウェイト低下で機敏&トリックに有利。
- ベース: Sintered HD — こまめなワックスで良好な滑走性。
- 振動減衰: V‑A‑S/Damp Tech — ざらつく雪面の細かなバイブを抑制。
- レイアップ注意: 年式/SKUによりTitanalやCarbon層の表記がある場合あり。必要なら該当モデルを確認します。
要チェックポイント
- 遊べるフリーライド性: ピボット、スラッシュ、バターが簡単。
- 整地のグリップも十分: 多くのツインよりカーブが得意。
- ピュアな“鬼速安定”ではない: 氷や最高速は重金属系に軍配。
よくある質問
Q: Rossignol Sender Free 100はアイスバーンでどうですか?
A: キャンバーとサイドウォールのおかげでツインとしては優秀ですが、金属補強のディレクショナルほど強い噛み付きや減衰はありません。エッジのメンテで性能向上します。
Q: 長さはどれを選べば良い?
A: 遊び重視なら身長前後、ツリー/コブなら短め、安定重視は長め。上級者でスピード派は184または190 cmが人気です。
Q: 初めてのフリーライド・ツインに適していますか?
A: はい。寛容で多用途。整地での上達も支え、軟雪ではロッカーが自信を与えます。
Q: TitanalやCarbonの補強は入っていますか?
A: 年式やSKUで異なる可能性があります。型番を教えていただければ正確に確認します。
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