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によって Ethan Sullivan

Look Pivot 2 15 – レビュー

Look Pivot 2 15 は、象徴的なターンテーブルヒールとレース用アルミトゥを採用したアルパイン系フリーライド/オールマウンテン向けビンディングです。長い弾性トラベルと高い衝撃吸収、短い取付け長による自然なスキーフレックスが持ち味。リゾートで強く攻める上級~エキスパートに最適です。

雪上パフォーマンス

要は「弾性」。トゥ約45 mm、ヒール約28 mm の弾性トラベルにより、バイブレーションや着地衝撃、強いコンプレッションをいなし、不要なプレリリースを抑えつつ必要な場面では確実に解放します。短いマウント長はスキー本来のたわみを活かし、エッジ間のロール感はタイトでパワフル。

深雪では一部ライバルよりもステップインがややシビアですが、固定後は非常にソリッドでダンピングに優れ、自信を持って踏み込めます。

比較

  • Marker Jester 16: より軽くてステップイン容易、ソール長調整幅も広い一方、ヒールの弾性余裕は少なめ。Pivotは大きな衝撃下でも外れにくい。
  • Salomon/Atomic STH2 16: 使い勝手が良くMNC対応だが、ターンテーブルヒールの弾性リザーブはない。Pivotの方が落ち着いたダンピング感。
  • Pivot 18: DIN 8–18 でレース寄りの剛性感が強いが重い。2 15 は同系の乗り味を低いDIN域で実現し、汎用性が高い。

仕様(ポイント解説)

  • タイプ: Alpine – リゾート/フリーライド向け。登行機能は非搭載。
  • DIN/解放値: 6–15 – 上級/エキスパート向け。高設定は大きな外力に耐える。
  • 弾性トラベル: トゥ約45 mm、ヒール約28 mm – 衝撃を吸収しプレリリースを低減。
  • ブレーキ幅: 75–95、95–105、105–115、115–130 mm – スキーウエスト+5~15 mmが目安。
  • 重量: 1245 g(片側) – 重めだがダンピングと耐久性を向上。
  • 互換性: ISO 5355(アルパイン)、ISO 23223(GripWalk) – 大人用ソール対応。
  • 素材: アルミ、スチール、樹脂 – 金属製トゥ/ヒールで高耐久。

長所と短所

  • 長い弾性トラベルによる強力な保持力と衝撃吸収
  • ターンテーブルヒールで安定した解放と脛骨ねじれ低減
  • 短い取付け長で自然なフレックスと高精度操作 − Attack/Jester比で重い − 深雪でのステップインがやや難しい − ソール長調整が小さく、正確な取付けが必要

こんな人におすすめ

リゾートのフリーライド、バンプ、パークまで強く攻めるスキーヤー。軽さや調整幅重視なら Tyrolia Attack や Marker Jester も検討を。

取付け/サイズ選びのコツ

  • ブレーキはスキーウエスト+5~15 mmを目安に選択。
  • ソール長調整は限定的。自身のBSLに合わせて正確にマウント。
  • アルパイン/GripWalk大人用ソールに対応。AT/Techは不可。

よくある質問

Q: GripWalkに対応していますか?
A: はい。ISO 23223(GripWalk)とISO 5355(アルパイン)に対応し、Look Pivot 2 15は多くの現行リゾートブーツで使用できます。

Q: ブレーキ幅はどれを選べばいい?
A: スキーのウエストより5~15 mm広いサイズが目安。例:102 mmなら95–105 mmが最適、105–115 mmも可だがやや張り出します。

Q: ツーリング用途で使える?
A: いいえ。歩行モードやピンはなく、登行には不向き。登り重視ならTech/ツーリング用を選びましょう。

Q: 2 15と18の選び分けは?
A: DINが15未満なら、2 15でPivot特有の弾性フィールを得つつ軽量で扱いやすい選択になります。

まとめ

  • 保持力とダンピングはクラス随一。ターンテーブル+長い弾性が効く。
  • 用途: リゾートのフリーライド/オールマウンテン(上級~熟練)。
  • トレードオフ: 重量とステップインの癖、精密な取付けが必要。

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