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によって Evelien Jansen

Black Crows Captis Birdie(キャプティス バーディー)レビュー

総評

Captis Birdieは、フリースタイルの血統を持つ軽快なオールマウンテンスキー。ウエスト90 mmのダブルロッカー+キャンバーで、ピボットしやすく、エッジグリップも良好。コブや林間、サイドヒットで遊べ、整地のカービングも楽しめます。上達中の中級者から上級者に最適です。

雪上性能

  • 整地&カービング:中程度のクラシックキャンバーと長めの有効エッジで、約17 mのミドルターンが安定。極硬いアイスバーンでの減衰は強くないものの、レジャースピードでは安定して走ります。
  • コブ&ツリー:軽いスイングウェイトと高い回頭性で小回りが直感的。やや後傾になっても上がったテールが許容してくれます。
  • 荒れ雪:軽量ゆえ突き進む力は控えめ。重い雪ではバタつきが出やすく、能動的なスタンスが有効。
  • パーク&スイッチ:部分ツインのテールとバランスの良いフレックスで、バターやプレス、小〜中規模セクションが楽しい。純粋なパーク専用機ではありませんが、オールマウンテン・フリースタイルとして優秀です。
  • パウダー:90 mm+ロッカーで10〜15 cm程度までなら十分浮力を確保。ディープデイは幅広モデルが有利。

構造とフィーリング

ポプラウッドコア+グラスファイバーで、軽快かつ扱いやすい反発感。ABSサイドウォールのセミキャップ構造は耐久性とエッジ食いつきのバランスが良好。シンタードベースは定期ワックスで高速滑走。

スペック解説

  • ロッカー/キャンバー/ロッカー:ターン導入とピボットが容易。キャンバーがグリップと反発を付与。
  • 90 mmウエスト:多用途。圧雪での切り替えが速く、少し柔らかい雪にも対応。
  • 回転半径 約17〜18 m:ミドルターンが得意。ロッカーでショートターンも切りやすい。
  • 重量 約1500〜1750 g/本(長さにより):軽快で疲れにくい反面、荒れた雪での減衰は控えめ。
  • 長さ:154.4 / 160.1 / 166.2 / 172.1 cm—安定重視は長め、機動力重視は短め。

サイズ選び&マウント

  • サイズ目安:身長−5〜10 cmがオールマウンテンの基準。速く滑る/オフピステ多めなら長めを。
  • マウント位置:推奨は約−6 cm。パーク寄りなら1〜2 cm前進、カービング重視なら推奨位置のまま。

比較

  • Blizzard Black Pearl 88:より落ち着きとアイスでの食いつき。Captis Birdieは軽く遊びやすい。
  • Nordica Santa Ana 93:荒れ雪で安定。Captis Birdieはターンが楽で疲れにくい。
  • K2 Mindbender 90C W:幅は近い。K2はやや落ち着き、Captis Birdieは反応が軽快。
  • Line Pandora 94:柔らかい雪に強い。Captis Birdieは整地での切り替えが速く精密。

重要ポイント

  • 遊び心と扱いやすさ:回頭性が高く、リゾート全域で楽しい。
  • 90 mmとして優れたカービング力:ミドルターンでのエッジホールドが安定。
  • 軽さのトレードオフ:高速やヘビーな荒れで減衰が控えめ。

よくある質問

Q: どのレベル向け?
A: 中級〜上級で、遊べるオールマウンテンを求める方に。高速で突っ走るエキスパートは、より重く減衰の強い板が合います。

Q: パウダーでの性能は?
A: ダブルロッカーにより10〜15 cm程度まで快適。より深い日は95〜105 mmクラスが有利です。

Q: パークに向いている?
A: オールマウンテン・フリースタイル用途なら良好。大きなジャンプやレール中心の日は専用ツインが最適。

Q: 長さの選び方は?
A: 迷ったら安定性重視は長め、機動性重視は短め。速さやツリーが多ければ長めが無難です。

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