[review]·2025.11.07

4Front Devastator jr — Review

概要と想定用途

Devastator JRはジュニア向けのオールマウンテン/フリーライドでありながらフリースタイル性能も備えた一本で、パークでも山全体でもアグレッシブに使える設計です。ツインチップ形状はスイッチでの演技や着地を容易にし、足下のキャンバーはポップ感とエッジコントロールを与えます。147と157 cmの2サイズ展開で、ゲレンデ、パーク、たまのオフピステを一本でこなしたい成長期のライダーを想定しています。

雪上でのパフォーマンス

雪上ではエネルギッシュで予測しやすい挙動を示します。足下の2.5 mmキャンバーは力の伝達とエッジホールドを安定させ、98 mmのウエスト幅は短いターンから中程度のターンまで対応する汎用性を提供します。119/117 mmのチップとテールは柔らかい雪での浮力を助け、硬いバーン上でも扱いやすさを保ちます。ネオプレンのチップは衝撃と振動を吸収し、着地の安心感を高めます。

構造と注目ポイント

構造面では軽量化と耐久性の両立が図られています。アスペン(ポプラ系)コアは軽く扱いやすいフレックスを提供し、メーカー公称では147 cmが約1000 g、157 cmが約1115 g(1本)です。ネオプレンチップは振動を抑え、スインテッド(シンタード)ベースは高速性とワックス保持に優れます。キャンバー搭載のサイドカットは硬い斜面での正確性をもたらします。

スペックの説明

主要スペックを振り返ると:チップ119 mm、ウエスト98 mm、テール117 mm、キャンバー2.5 mm、サイドカット半径15 m、有効エッジ1245 mm、取り付け位置725 mm。チップとテール幅は浮力と安定性に影響し、ウエスト幅は全体的な汎用性を決めます。キャンバー量はポップやエッジグリップに直結し、15 mの半径は短〜中ターンの扱いやすさを示します。重量が軽めなので回転やプレスがしやすいのも長所です。

[specs]2 lengths
lengthstap to switch
readout·157 cm
waist
98mm
same at all lengths
tip
119mm
same at all lengths
tail
117mm
same at all lengths
radius
15m
same at all lengths
weight / ski
1115g
varies · 1000–1115
[position]322 / 995
drag .rotatefull map
[photos]loading…
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